プロフィール

田中 雅弘 -たなか まさひろ-

山口県防府市出身。東京芸術大学卒業。霧島国際音楽祭賞受賞。‘81年安宅賞受賞。第52回日本音楽コンクールチェロ部門第2位。第9回ガスパール・カサド国際チェロコンクール第3位。ユーゴスラビアにて、恩師ダニール・シャフランの代理でリサイタルを行い、国際放送テレビにも放送され好評を博す。東京文化会館、カザルスホールなどでリサイタルを開催。第13回若い芽のコンサートに出演。第9回チャイコフスキー国際コンクールチェロ部門ファイナリスト、ディプロマ賞受賞。NHK交響楽団、東京都交響楽団などと共演。2020年3月まで東京都交響楽団首席を務める。これまでに故堀江泰、ハービィー・シャピロ、ダニール・シャフラン、岩崎洸の各氏に師事。山口県芸術文化振興奨励賞受賞。アクロス弦楽合奏団として、第22回福岡県文化賞(奨励部門)を受賞。この度、2020年度 山口県文化功労賞を受賞。 現在、霧島国際音楽祭企画運営委員、防府音楽祭音楽監督として活躍している。

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●現在継続中の活動

  • 1979年より霧島音楽祭に参加。現在まで41年に渡り企画運営委員を務める。
  • 2000年より防府音楽祭に音楽監督として参加。
  • アクロス弦楽合奏団メンバーとして活動。第22回福岡県文化賞受賞。
  • 十勝帯広室内楽セミナーアドバイザーを6年務める。
  • 室内楽セミナー in 防府 の講師を務める。
  • 防府市アスピラートにてセミナーコンサート「音楽旅日記」を毎年開催。

●協演オーケストラ

  • NHK交響楽団
    • チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲(第13回若い芽のコンサートにて協演)
  • 東京都交響楽団
    • ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
    • ハイドン:協奏交響曲(シンフォニア・コンチェルタンテ)
    • R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
    • チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
    • ベートーヴェン:三重協奏曲(トリプル・コンチェルト)
  • 広島交響楽団
    • ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
  • KBS交響楽団(韓国)
    • ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
  • Teatro Comunale di Firenze(フィレンツェ・テアトロ・コムナーレ)(イタリア)
    • チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
  • オムスク・フィルハーモニー管弦楽団(ロシア)
    • ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
    • チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲
  • アマチュアオーケストラとの協演
    • みなとフィルハーモニー、Ensemble MP、一橋大学管弦楽団、東京農業大学農友会管弦楽団、武蔵大学管弦楽団、山梨交響楽団、三鷹交響楽団、帯広交響楽団、防府フィルハーモニーオーケストラ ほか

●過去の活動

  • 19歳より東京ブラームスカルテット結成。その後、久合田緑弦楽四重奏団メンバーとして室内楽部門でも活動。東京と大阪で定期演奏会に参加。
  • トヨタ自動車と室内楽シリーズ「JYACMS」を結成。10年間にわたり、カザルスホールやりゅーとぴあ(新潟)にてコンサートを開催。若手音楽家と協演し、育成に努める。
  • 1985年より10年間、群馬県太田市ジュニアオーケストラ指導。
  • 滋賀銀行レジデンスカルテットに参加。
  • 八ヶ岳音楽祭の企画を4年間担当。レジデント四重奏のメンバー。スビャトラフリヒテル、武満徹と共に企画を行う。
  • ゆふいん音楽祭、サイトウ・キネン・フェスティバル松本(現在のセイジ・オザワ 松本フェスティバル)、武生国際音楽祭に参加。
  • 2011年の東日本大震災から6年間、文化庁の被災地支援コンサートを合計60回開催。岩手県内の幼稚園・小中学校を訪問し、コンサートを行う。
  • アーティストのレコーディングに参加。
    • 嵐、絢香、いきものがかり、EXILE、大塚愛、加藤ミリヤ、KAT-TUN、GLAY、ケツメイシ、コブクロ、JUJU、湘南乃風、スキマスイッチ、高橋真梨子、手嶌葵、AAA、中島美嘉、中島みゆき、ナオト・インティライミ、浜崎あゆみ、平井堅、BENI、MISIA、森山直太朗、森山良子、薬師丸ひろ子 ほか
    • 映画「利休にたずねよ」